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日建学院資格試験合格者の声
Yさん(会社員25歳)「必ず役に立つ資格だと思えたので、頑張れました。」
「宅建を受けようと思っている」と話した知人が「宅建なら日建学院がダントツの合格率だって」と教えてくれました。
授業料はちょっと高かったですが、本気で資格を取りたかったので、合格率の高さを信じて日建学院へ。
映像講義の先生の教え方がとにかく上手。丁寧で言い回しもすごくわかりやすい。未経験の私にとって本当にありがたかったです。大事なことは何回も言ってくれるので、ここは本当に大事なんだとわかるし、しっかり印象に残ります。
そして、そういうポイントは実際の試験のときにも本当に必要な事ばかりでした。
Hさん(高校生17歳)「一生役立つ資格だから、高校生のうちに!・・・17歳で合格」
「宅建にチャレンジしたい!」とそう決意したのは、将来、役に立つ資格だと思ったからです。高校生という早い時期だからこそ、取り組んでいたら、将来の夢や希望が広がって、視野も拡がるのではと思いました。日建学院のパンフレット等を見た母にすすめられ、入校しましたが、ナニもわからなかった私が合格できたのは、講義のわかりやすさがあったからだと思います。
実は記憶には自信がなかったのですが、イラストやCG、アニメーションなどが多用されていた「映像講義」のおかげで、試験中も"ああ、これだ!"と思いだす事ができました。
Kさん(不動産業勤務32歳)「不動産進出への一歩として国家資格取得者が必要でした。」
日建への進学を決めたのは、夫や取引先の方々の圧倒的な支持から。「宅建を取る一番の近道」というのが当然のことのような感じでした。
最初は違和感のあった映像講義も効率的な勉強の最強ツールだと実感。教室の雰囲気やスタッフの皆さんは親しみやすかったのですが、映像講義に慣れるには少し時間が掛かりました。でも、慣れてしまえば時間内にきっちり必要な事がまとまっているので集中力も持続しやすく、表や図解などで合理的に、理解、記憶できるように工夫されているのがよくわかりました。
Mさん(不動産会社勤務35歳)「テキストを何度も熟読。合格への最短ルートをまっすぐ走ります。」
予習と復習を欠かさないこと、これはよく分かっているつもりですが、どうやって取り組めばいいのかわからない、というのが本音でした。でも、日建学院のオリジナルテキストならば、1回1回の講義の前に、「学習のポイント」と「アプローチ」を読んでおくだけで、映像講義をさらによく理解することができます。充分な予習時間があるときは、講義内容のテキストもしっかりと熟読することで、学習能力がアップしていることが実感できました。また、問題集も無駄なところがいっさいなく、講義内容をきちんと理解したかどうかを計るパロメーターとしても役立ちました。
Kさん(整体師52歳)「目標を決めたときが新たなスタート。」
時間をムダにできないから最高の指導を受けたかった。長年、柔道整体師をしてきましたが、残りの人生は、かねてより大きな興味のあった住に携わる仕事につきたいと考えました。宅建資格は必須ですが、非常に難しい試験だという。時間は一刻もムダにしたくない。そこで、宅地建物取引協会に電話してオススメの勉強法を聞いたところ、日建への進学を勧められました。
周囲は若い人ばかり。でもスタッフの皆さんの明るく、自信に満ちた対応、細やかな励ましに、夢とやる気が広がっていきました。
Tさん(デザイナー26歳)「合格までは厳しい道のりだったが、得られたものはずっと大きい。」
建築のデザインの仕事をしていて、もっと幅広い分野の仕事を手がけたくなりました。実力をつけることはもちろん、お客様や周囲に信頼される建築士にならなければ。そのために一級の資格がスタートラインなのは明らかでした。
試験に受かるための効率的な勉強で、早く一級の資格を手にしたい。そんな思いから、抜群の合格率を誇る日建への進学を決めました。
Hさん(会社員35歳)「日建の映像講義だから、どの教室でも高いクオリティの授業が受けられる。」
日建学院を受講することを決めた最大の理由は、講義が映像で行われるからです。講師が生で授業を行うと、学校によって講義のクオリティが変わる上、授業スピードも一定ではないだろうと考えたからです。実際、映像講義を受けて、講義内容のクオリティの高さを実感しました。
日建学院のスタッフの方たちも明るく、学習環境としても非常によかったと思います。
Kさん(建築業42歳)「日建に行けばやるべき事が決められている。合格を目指す仲間もいる。」
一級建築士の資格学習は本当に辛かった。(笑)実は最初に独学で受験してみたのですが結果及ばず。勉強の仕方に迷いながら、忙しい時間を使いながらの不合格で完全に独学の限界を感じました。日建に行けばやるべきことが決められている。一緒に合格を目指す仲間もいる。それだけで学習意欲も効率もまったく違いましたね。
学習期間は仕事の時間もやりくりし、友達の誘いも断って勉強しなければならない。モチベーションを保つのも大変です。だからこそ、長引かせないため覚悟を決め、1年は集中して一気に合格するのがオススメ。もちろん、集中にプラスして効率的な学習が必須です。
Uさん(建築事務所勤務38歳)「資格にはがんばった以上の価値があることを実感。」
仕事を続けていく上で、どうしても必要な資格。それだけに、少しでも早く取得して「肩の荷を下ろしたい」という気持ちがありました。現場での仕事と資格試験に合格するための知識は違う。それが勉強を始めてみてわかったことです。試験のための勉強には範囲や制限時間、はっきりとした正誤があります。必要なことを漏らさず、試験までの間に効率よく学びきること、それが学習におけるコツであり、その他に試験でいい点数を取るコツもある。そういったポイントを押さえられているかどうかは大きな差になると思います。そのうえで、実際に学習を進める中では「繰り返し学習」と「試験への集中」の2点が重要でした。
初めはわからない事だらけで、テキストを理解するのも、問題を解くのも時間が掛かります。頑張った分、すぐに効果につながっていないと感じるときでも、あきらめずに続けることで、必ず全てがムダではなかったと思える時がくるはずです。
Mさん(建築事務所経営41歳)「仕事でもスキルアップを日建の講座で実現。」
独立して6年。技術面ではだいたい大丈夫かなと思っていた時にすごい先輩職人に出会い、自分の甘さに気づいたんです。いつまでも技術を磨くとともに、知識的にも勉強して鍛錬しなければと。同時に先のことを真剣に考え、資格取得を意識しました。
机に向かっての、いわゆる「勉強」から離れて10年程。最初は久しぶりの教科書、講義に戸惑いましたね。だからこそ、無遅刻、無欠席、課題の全提出を目指し、それを達成しました。特に難しかったのは計算ですが、他にも苦手なところは重点的に勉強したり、家族に問題を出してもらいながら解きました。また、問題集には直接答えず書き込まず、何度も繰り返すようにしました。仕事後の勉強は辛かったけれど、自分と会社の成長を願って乗り越えました。
Fさん(建設会社勤務38歳)「頑張った分もっと上を目指したくなる。合格にはそんな威力もある。」
最初は会社から勧められたのですが、1級という一番上の資格を取ることが自分のためにもなると思い決意しました。
映像講義は初めての経験で、実際に受講するまでは「大丈夫かな?」と思いましたが、始まってみると1時間、1時間やることが決まっていて、講義時間が足りなくなったり、話がそれたりすることがない。予習をしていく範囲もはっきりしていて効率的だと感じました。
私の場合は過去問を中心に勉強を進め、間違ったところは何度もやり直すようにしました。本試験に向けて、どんな問題が出題されても大丈夫な力をつけておきたかったからです。おかげで自信をもって試験に臨めました。実地試験に対しては、作文の完成度を上げられるよう、いろんな資料を見て勉強しました。
Yさん(土木業勤務35歳)「慣れてしまえば勉強は楽しい。新しい自分への道です。」
この仕事に関わる人なら皆そうだと思いますが、取るか取らないかというのではなく、とにかく取るしかない状況でした。
最初は教材を読んでも、映像講義を見ても、聞きなれない言葉ばかり。まずはテキストを読んで、言葉になれることと、勉強すること自体に慣れることを心掛けました。
テキストはわかりやすくて勉強しやすく、ボロボロになるまで読み込みましたね。講義も、映像を見ながら講師の簡潔で丁寧な説明が聞けるので、イメージしやすく頭に入りやすかったです。
日建で言われたとおり、とにかく繰り返し反復学習をすること。これが合格へのポイントだったと思います。時間のある限り問題集を解いていたので、試験前には問題の傾向にも慣れていました。記述対策としても、どんな問題が出ても対応できるように、すべての回答文をつくって暗記しました。
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日建学院公認スクール聖蹟桜ヶ丘校 代表 関 憲一